鏡石町ボランティアセンター
【目 的】
鏡石町ボランティアセンターは、鏡石町におけるボランティア活動を推進し、 地域住民が「ともに支え合い安心して生活できる町づくり」を目指します。
【ボランティアセンターって?】
ボランティアセンター(以下、「ボラセン」)は、鏡石町社会福祉協議会のなかに設置され、ボランティア活動を推進することを目的に、ボランティアをしたい人やボランティアを必要としている人からの相談やコーディネート、活動紹介など、ボランティアに関わる様々な支援を行っています。
【ボランティアセンターの事業内容】
(1)ボランティア活動のコーディネート
- 相談受付
- 情報収集・提供(情報の把握・確認、広報・啓発)
- 調整(依頼に関する団体・個人との連絡調整、支援)
- 紹介(ボランティア団体紹介、斡旋等)
(2)ボランティア各種講座の開催
- サマーボランティア
- ボランティア団体勉強会
- ボランティア入門・養成講座
- ふれあい講座
- 学校の福祉学習への協力、派遣 など
(3)ボランティア活動保険の受付・管理
- 保険加入の手続き、ボラセンへの登録
- 登録者名簿の作成、更新
登録団体の活動把握、確認
(4)収集ボランティア関連の受入、紹介
- 収集受入(プルタブ、エコキャップ、古切手)
- 受入対象以外の収集先の紹介(書き損じはがき、古着等)
(5)その他
- 鏡石町ボランティア連絡協議会事務局運営
- 災害時のボランティアセンター体制整備 など
ボランティア活動の様子


ボランティア団体
町内で活動されている民間のボランティア団体をご紹介いたします。
活動内容や参加方法などについては、町社協までお問い合わせください。
団体・個人名 | EMエコ鏡石 |
代表 (運営委員) |
渡辺 タミ |
会員数 | 20名 |
目的(目標) スローガン |
EM活用による共生と循環型社会づくりに向けたボランティア活動を実践し、健康で明るい町づくりに寄与することを目的とする。 |
活動内容 | ・生ごみリサイクルの普及・推進 ・生活環境の浄化・改善 ・循環型社会づくりに向けた生活技術向上 ・関係機関、団体との連携と交流 |
団体・個人名 | おはなしグループ「あゆみらい」 |
代表 (運営委員) |
横田 京子 |
会員数 | 12名 |
目的(目標) スローガン |
・町内の多くの人達に図書館を利用する事を促進する事 ・子供たちに絵本など本の楽しさや読書の大切さを伝えたい |
活動内容 | ・月1回原則第3土曜日の10時30分から図書館にて30分~1時間のおはなし会をする。 ・第1小学校にて年3,4回のおはなし会、鏡石幼稚園にて年1,2回のおはなし会をする ・その他、依頼があればおはなし会をする。 |
団体・個人名 | 鏡石町健康推進員会 |
代表 (運営委員) |
皆川 桂子 |
会員数 | 61名 |
目的(目標) スローガン |
「子供から高齢者まで、イキイキ元気な町をつくろう!」 |
活動内容 | ・ラジオ体操講習会への協力 ・地区の行事への協力(塩分測定、食事提供等) ・健康増進に関すること ・バリアフリーのまちづくり |
団体・個人名 | 鏡石町ヘルスメイト |
代表 (運営委員) |
後藤 トヨ子 |
会員数 | 23名 |
目的(目標) スローガン |
「私達の健康は私達の手で」 |
活動内容 | ・町の行事(あやめ祭り、田んぼアート)への協力(食事提供等) ・料理教室の実施(児童館、保育所、幼稚園) ・減塩呼びかけ運動 など |
団体・個人名 | 鏡石町婦人会 |
代表 (運営委員) |
仲沼 登美子 |
会員数 | 42名 |
目的(目標) スローガン |
会員相互の親睦を深め、日常生活の向上を図るとともに住み良い社会づくりに寄与する。 |
活動内容 | ・特別養護老人ホーム訪問ボランティア活動(清掃活動や夏祭りイベントへの協力等) |
団体・個人名 | 鏡石の孫を見守り隊 |
代表 (運営委員) |
小抜 三吉 |
会員数 | 約300名 |
目的(目標) スローガン |
「各地域の子供見守り活動」 |
活動内容 | ・町内の小学校低学年(1~3年生)の下校時に通学路にて見守り活動を実施。 ・交通安全教室への協力(鏡石町老人クラブ連合会の会員の有志が活動しています。) |
団体・個人名 | 学校応援団! |
代表 (運営委員) |
地域コーディネーター |
会員数 | 登録者105名 |
目的(目標) スローガン |
「学校・家庭・地域が一体となって地域ぐるみで子どもを育てる体制を整える」 |
活動内容 | ・町内の小学校及び中学校、町立幼稚園からボランティア要請を受けて、地域のボランティアが学校を応援(支援)するシステム。 ・内容は環境整備から学習支援、専門的支援と様々で、鏡石町の宝である子どもたちのために地域一丸となって協力する体制を構築していきます。 |
団体・個人名 | 汗流会 |
代表 (運営委員) |
大塚 秀俊 |
会員数 | 12名 |
目的(目標) スローガン |
「のんびりやりましょう!」 |
活動内容 | ・学校応援団への参加協力 ・老人ホーム花壇整備 ・町内一部地域のごみ拾い ・社協ボランティア参加 など |
団体・個人名 | 子育て応援団 |
代表 (運営委員) |
髙橋 裕子 |
会員数 | 20名 |
目的(目標) スローガン |
鏡石町の育児支援教室等において、保育のボランティアを実施し、母親の子育てを支援し、仲間づくりをサポートしていくこと |
活動内容 | ・子育て教室時における乳幼児の保育(年3回) ・つどいの広場子育て講座時における乳幼児の保育(5月~3月まで) ・鏡石保育所への支援、協力:絵本整理、小物づくり等 |
団体・個人名 | 手話サークル ひまわり |
代表 (運営委員) |
鈴木 沢江(渡部奈美子) |
会員数 | 16名 |
目的(目標) スローガン |
1.地域社会との交流を図り、会員拡大を進める。 2.会員相互の親睦と手話技術の向上を目指す。 |
活動内容 | ・手話教室(サークル活動)の開催(週1回) ・手話講座の実施(依頼内容によって対応) ・会員同士の交流会など |
団体・個人名 | 配食サービスボランティア |
代表 (運営委員) |
今野 サク子 |
会員数 | 25名 |
目的(目標) スローガン |
・一人暮らしの方々の日常生活を見守り、少しの時間でも話をします。 ・手作り弁当は大変喜んで頂けますので、私共の励みになります。 |
活動内容 | ・サマーボランティアスクールへの協力 ・研修会、交流会の実施 |
団体・個人名 | 花みずき |
代表 (運営委員) |
稲田 よし江 |
会員数 | 21名 |
目的(目標) スローガン |
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活動内容 | ・生きがいデイサービスの手作り昼食の実施(月1回) ・男の料理教室の実施 |
団体・個人名 | 牧場の朝友の会 |
代表 (運営委員) |
岩瀬牧場事務局 |
会員数 | 20名 |
目的(目標) スローガン |
日本初の国営牧場(岩瀬牧場)をとおして、鏡石町の発展を願う |
活動内容 | ・岩瀬牧場明治初期からの歴史資料の保存活動の手伝い ・牧場でのイベントの手伝い |
団体・個人名 | のんびりキッチン |
代表 (運営委員) |
木村 潤子 |
会員数 | 7名 |
目的(目標) スローガン |
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活動内容 |
・子ども食堂 |